2016/1/17 村宝展〜土の中から今、甦(よみがえ)る〜   茨城県東海村  旧中央公民館
1/16,1/17の2日間、東海村で発掘された土器や埴輪,勾玉や刀剣などが公開された。民具もあわせて公開された。
■民具の部屋
村内の民具が1階大会議室に展示されていた。
■縄文の部屋
旧石器時代、縄文時代、弥生時代の土器や石器が展示されていた。西光遺跡、堀米A遺跡、御所内貝塚遺跡、平原遺跡、雑兵遺跡。
◆旧石器時代
硬質頁岩(けつがん)の旧石器は、東北地方との何らかのつながりがあったことをしめす。



◆縄文時代
大珠  10pくらいあった。 ヒスイ 糸魚川産。

貝刃 貝でつくった包丁。 木の実を砕いた道具。

煮物をした土器。





◆弥生時代

■古墳の部屋
古墳からの出土品、奈良、平安時代のものが展示されていた。中道前古墳群、須和間古墳群、真崎古墳群、釜付遺跡、二本松古墳、白方遺跡群、荒工遺跡、堀越遺跡、小沢野遺跡。







祭りの儀式に使われた祭祀遺物の展示もあった。勾玉など滑石でつくられていた。
■城と塩の部屋
石神城と製塩遺跡からの出土品が展示されていた。石神城跡、村松白根遺跡。
村松白根遺跡  チヂランプウ伝説   大風により砂に埋もれてしまった集落。













東海村には、200近くの遺跡がある。村の面積は小さいが、遺跡数は多い。今回展示されたのは、村で保管しているものの1割くらい。
いつでも村の文化財をみれる場所が、はやくできるとよい。