2017/9/3 下大賀遺跡現地説明会。 茨城県那珂市。
ハツユキソウ

鎌倉時代から江戸時代の中世に使われた道路遺跡。
幅、6mくらい。
側溝がある。
常陸と奥州を結ぶ南北朝の「よりかみ道」
江戸時代の「なんごう道」
かもしれない。今後の調査が楽しみ。

幅の狭い道もある。
方向は、瓜連城に向いている。
軍用道路か。ちょっと狭いような気もする。
北朝・南朝戦いの場所か。



道路のつくりは「波板状凹凸面」工法」。
使用した石は、久慈川の河原の石を使用している。玉川ではない。
20p以上の石もある。



平安時代の竪穴建物跡・土坑がある。
竪穴建物跡から土師器・須恵器・墨書土器。
道路跡から、さし銭・古瀬戸焼・常滑陶器・青磁など出土。
馬の頭が側溝からみかっている。
生贄にされたものと考える。

ニラ