神倉神社 かみくらじんじゃ  2008/09/01 和歌山県新宮市神倉1-13-8  祭神fは、高倉下命(たかくらじのみこと)と天照大神(あまてらすおおみかみ)。熊野権現、熊野速玉大社の摂社。
熊野三山(速玉・那智・本宮)の主神降臨の霊地熊野信仰の根本霊所。御祭神高倉下命は、建国の功臣。熊野三党(宇井・鈴木・榎本)の祖。農業漁業の守護神。

権現山(神倉山)は、神が降臨する神体山(しんたいさん)として崇められている。主峰は千穂ヶ峰(ちほがみね)(253m)。「鎮護ヶ峰」(ちんごがみね)に神仏が鎮まり守護してくれる山。古くから熊野速玉大社の神降臨の神域。権現山の南、高さ100m近い断崖絶壁には、神倉神社があり「天磐盾」(あまのいわたて)とみなされた。神が鎮座する磐座があり「ゴトビキ岩」と呼ばれる。霊域、修験道の行場として栄えた。2月6日御灯祭りがある。白装束に身を固めた祈願者が神火を松明にうけて急坂を馳下る壮観な火祭。(看板説明より)

猿田彦神社&神倉三宝荒神社 三宝荒神社(火産霊神・誉田別命)は立里(高野山)にある。願望成就、商売繁盛の御神徳が高い。<看板説明より>

天磐盾(あめのいわたて) 神武天皇紀に、狭野(佐野)を越えて「熊野神邑に至り、旦天磐盾に登りて」とある。(看板説明より)

登り口の鳥居

急な石段 石段は、源平合戦における熊野の功労を賞して、1193年 源頼朝が寄進した。



参道



神倉神社手水鉢 1631年、新宮第2代城主が下野国那須城主の母の延命と繁栄を祈願して寄進。(看板説明より) 

新宮市街と熊野灘

ゴトビキ岩と社殿

岩が大きい・・・・びっくり。







火神社・中ノ地蔵堂



帰りは女坂をくだる。・・・歳をとるとくだりが怖い。

女坂は道がはっきりしないのと急な坂でした。・・・失敗。

なんとか無事下におりる。