一乗院 いちじょういん  2008/09/04  和歌山県伊都郡高野町高野山606  平安時代前期、善化上人の開基。1177年、中興、憲覚大義房により再興。1387年、持重僧正は法印職に就く。第14世清融良住房は上杉家の重臣直江山城守の次男。住職を継ぐ。母(お船)寄進の三十三身観音像は現存する。1674年、九条左大勝及び官女長橋局の帰依厚く、九条家の菩提所として永代供養を勤める。1684年、霊元天皇・春宮御所から色々な寄進有り。1765年、紀伊中納言大真より累代位牌を納められて寄付物あり。1767年、九条入道、入道筆の梅に羊を描かれた軸を寄付される。徳川治世には寺格中通二十ヶ寺中随一たる古跡名室と定められて寺領三十五石を賜る。(一乗院ホームぺージより)