清浄心院  しょうじょうしんいん  2008/09/05  和歌山県伊都郡高野町高野山566  天長年間(824-834年)に弘法大師によって開かれ、院号も勅名。その後、平宗盛公が再建。835年、大師入定前日、3/20、自ら大師像を彫像開眼なされ、当院大師堂に安置された。本尊を「廿日大師」と号す。毎年旧3/20に百味の飯食を供え、盛大な法会が営まれる。滝口入道修道の寺として「平家物語」に名を残す。紀伊根来寺焼き討ちの際、逃げ延びてきた僧等を匿った寺として知られる。 根来大伝法院、京都智積院、大和長谷寺と密接な関係がある。諸代大名の檀主として、上杉家、佐竹家、結城家他、大名家の名を過去帳から散見出来る。借景を配した大庭園や銘木「傘桜」は、秀吉が花見を催したと伝えられる。
(高野山観光協会・宿坊組合ホームぺージより)