金剛三昧院  こんごうさんまいいん   2008/09/05   和歌山県伊都郡高野町高野山425  高野山真言宗、別格本山。 本尊、愛染明王。 創建、1211年。開基 北条政子(発願) 。導師として栄西禅師を請じて開山。北条政子が夫源頼朝菩提の為に創建。頼朝の念持佛であった愛染明王を本尊とした。源家に続き、北条・足利両家並びに源氏有縁・伊予河野家、土佐長曽我部他。参道



山門  二層造、文政年間の建物。

本坊  鎌倉時代の建物。本坊の中に、小栗宗丹襖絵がある。

本堂   本堂内に本尊、愛染明王が安置されている。運慶作、源頼朝等身念持仏。北条政子が納めた。

経蔵  1223年建立。お経を印刷する為の木版、約500枚を所蔵。鎌倉時代の校倉造り。



多宝塔  1223年、源頼朝・実朝菩提の為に頼朝の妻である北条政子が建立。多宝塔内には五智如来が安置。大津の石山寺の多宝塔についで日本で二番目に古い多宝塔。五智如来。運慶作。中尊の大日如来像の首裡に頼朝公の頭髪が納められている。頭髪後ろには政子の爪髪が納められている。(金剛三昧院ホームページより)